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ムルアカ氏の名誉回復を、連続テレビ小説「まれ」から脱落、四葉胡瓜 2015-07-27 [好きな言葉や拙見]


「まれ」視聴中止宣言!
NHK連続テレビ小説「まれ」のあまりにも酷いご都合主義と場当たり的な展開と安易な人生観にブチ切れました。ここに視聴中止を宣言します。倒れた圭太の額に手を当てただけで39度2分やとわかる土屋太鳳ちゃんは何もわるくありません。
すべては脚本と演出のせいじゃ!

中学生の夏休みに入り、朝から勉強を見る日が増えた。
困るのは、授業が終わるまでお酒を飲めないこと。
飲んだほうが頭が働く気がするのだが、今のところは、
子供たちへの配慮(本当は親御さんが怖い^^;)から素面を守っている。
体内からアルコールが欠乏するとさまざまな不都合が生じる。
無気力。眠気。前頭葉の萎縮・鈍化感。空腹感。
所謂ガソリンが切れた状態です。
夜、一気に満タンにするから、ご飯を食べ忘れる。身体にわるい。
うーん、やはり少しずつ朝から摂取するのがいちばんかも。
どぶろくなら、かまやしないだろう(^O^)

今日のにゃんこは運動不足から小錦化したノルくん
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暑くなってから特発性膀胱炎の症状が落ち着いて喜んでいるのですが、頻尿から解放されたからか、IKEYAキャットツリーの棚が指定席に。辿り着くまでの連続写真。
まずサンセイのキャットハウスに上がり、見得を切る。
そして、大冒険の前の毛繕い。 
 
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念には念を入れて毛繕い。
奥のキャットステップに移り(写真撮り損ね)
ツリー上段に重い身体を跳躍!(僅か50cm弱^^;) 
 
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ツリー上段で躊躇ううちにバランスを崩し、
いよいよ目的の棚にジャンプ! 
 
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 そしていつもの場所に(^_^)
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左)戴き物のキャベツと四葉胡瓜(スウヨウキュウリ)。四葉(スウヨウ)は昔からの胡瓜らしい胡瓜で、トゲのようなイボが特徴。美味しくて歯切れがよく、ぼくは大好きなのですが、トゲのせいで流通させにくいため店頭にあまり並ばないもよう。みうめちゃんが早速、四葉(スウヨウ)の香りに惹かれてやって来ました。

右)零れ種からの瓜のような物の正体が判明。真桑瓜のもよう。鴉か何かに突かれています。トマトも真っ赤のから順に食われるので、鳥との競争です。 
 
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糸瓜(ヘチマ)の花。
右)は糸瓜の葉で寛ぐアマガエルくん(^_^)

そして今朝の収穫たっぷりは、 
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昨日、地元の行事のため一日さぼっただけでこんなにたくさん。
左に見えるのは育ちすぎた赤オクラ。上の葉物は空芯菜、好物。
右の緑の葉はオカワカメ(アカザカズラ、雲南百薬)、ぬるぬるして如何にも身体に良さ気な葉っぱです。生で胡瓜などと中華風酢の物にしています。


「通販生活2014夏号」でムルアカ氏と再会(^_^)
インテリジェンスと志を持った彼の人柄と功績を紹介した記事を読めて嬉しかったです。 
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[右の写真をクリックすると拡大します]

ムルアカ氏は、鈴木宗男代議士の後ろにいたあの大男の私設秘書です。
日刊ゲンダイ2013-10-26のインタビュー記事「“ムネオ疑惑”に巻き込まれ地獄を見た 元秘書ムルアカさんは今…」に詳しく書いてあります。

ムネオ疑惑が吹き荒れた2002年、「ワタシ(=ムルアカ)は旧ザイール国営放送などの取材経験から、宗男さんを巡る騒ぎは外交の現場での権力争いや妬み、嫉みの一種だと見ていたんですが……。しかし、宗男さんが逮捕されると、日本のメディアは逮捕した側が発表した内容を伝えるだけで、その信憑性を一切検証しない。あれには心底、驚きました」

北方領土返還に使命感をもって取り組んでいた鈴木宗男氏。日本に本当に必要な政治家だったのに、彼の活動が困る人々(アメリカの忠犬ポチたち?)と無節操なマスコミによって力を奪われてしまった。
国策捜査。
鈴木宗男氏は、公共事業で私腹を肥やしたのではなくて、他の政治家や行政が見過ごしてきた社会事業のために私財を投入した立派な人物。手続き論なんてどうでもよい。

今から振り返ると、ピースボートと言いながらとても好戦的な声の大きいブーメラン女史(「あなたはねぇ疑惑のデパート言われてますけど疑惑の総合商社なんですよ!」と追及した7年後の2009年に外務委員会で「裁判でもその事実(自分が追及したアフリカODA疑惑など)は出ておらず、確証がなかった。そのような言葉遣いをしたことを反省している」と陳謝し、また、秘書給与流用事件で逮捕され議員辞職したことがある辻元清美女史のこと、猶、頼まれてバイブレーターにサインしたエピソードは美談です)の尻馬に乗って、私たちは何と酷い仕打ちを鈴木宗男氏とムルアカ氏にしたことか。

「ワタシ(ムルアカ)もすべての仕事を失い、当時の川口順子外務大臣から、ムルアカ氏は偽造パスポートを所持している、とウソをいわれ、そのまま報道された。それが誤報だとわかっても何の謝罪もなく、今もワタシが偽造パスポートを持ってると信じてる人が多いのではないでしょうか」

アフリカとの関係構築を熱く説いたムルアカ氏を一笑に付した外務省、東アジアの声が大きい一部の国々にばかり気遣っていた外務省よ。その後の中国のアフリカ侵略を見よ、です。

腐っていたのは外務省とマスメディアとその腐敗・不正義を見抜けなかった私たち国民だったことが今の私たちにはわかります。ならば、鈴木宗男氏とムルアカ氏に謝罪するのが人の道でしょう。

大学講師をクビになり、格闘技選手や野菜の栽培などで食いつなぎ、日本国籍も取得、今は立派に千葉科学大学で危機管理学部教授として日本の学生に科学を教えているムルアカ氏の名誉を回復するためにこの記事を書きました。

なお、ムルアカ氏がパスポートを偽造したと虚偽の発表をした当時の外務大臣川口順子は、2014年夏現在もムルアカ氏に謝罪の言葉を全く伝えていないとのこと。睾丸もとい厚顔無恥にも程がある。それとも惚け?元女性エリート官僚の婆婆、晩節を汚した感。

【参考資料 コンゴ政府見解「ムルアカ氏の旅券無効」】
ムルアカ氏が94年11月に取得した旅券は、政変でザイールからコンゴに国名変更したことで98年に失効した。00年1月にムルアカ氏が取得した旅券は発行場所がコンゴの首都キンシャサ、公印が東京、と食い違っていることなどから「偽造」ではないかとの疑惑が持ち上がっていた。一方で、ムルアカ氏には、先月16日、法務省から永住許可の証印が下りている。法務省入管当局は「コンゴ政府は『偽造』の意味を『適正に発行されたが政権交代で失効した』と説明した」として、不法入国にはあたらないと判断した。また、ムルアカ氏が当該の旅券を使って、何度も出入国をしていることなどから有効と判断したという。その後当局が「有効」判断をしたことで、出入国管理法違反(不法入国)容疑での調査は打ち切られていた。

政変のとばっちりを受けただけで、ムルアカ氏が不正をしたわけではないことがわかります。 

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コメント 21

mayu

NHK連続テレビ小説も、軽くなったんですね。まれは最初から見ていませんが。底が浅いのはいただけません。
 
by mayu (2015-07-27 21:05) 

mitsuya

本日も楽しい自然生活、うらやましいです(^^)
ムルアカ氏の件、ほんとに日本の恥じですよね?この国ではいったいどの報道機関を信じればいいのか、とりあえず電通の一社独占とNHKの解体をお願いしますm(_ _)m
by mitsuya (2015-07-28 00:21) 

ojioji

mayuさま
楽しんで見ている人たちも多いでしょうから、とやかく言うことは無いのかもしれませんが、あまりに働くことや責任を持つということや勤勉の尊さなどの大切なことを軽視した話を、人気俳優たちを使って描くので、受動的に見ている人の中には影響を受ける人もいるのではないかと懸念(^_^;)しまして、そんな人たちが増えてますます怠け者社会になっては困るとの社会正義の気持ちから視聴中止宣言をいたしました(^O^)
by ojioji (2015-07-28 00:49) 

ojioji

mitsuya さま
お早うございます。ツール・ド・フランス最終日の「まいにちツール・ド・フランス」録画と「リスクの神様」第三話を見ながらひとり宴会して転た寝、目覚めたら日が変わっいました。飯を食い忘れていました、代わりに胡瓜なら8本ほど、トマトは10個ほど食いました。
ムルアカ氏は干されていた時代に家族の野菜を菜園で自給し、アフリカの果物もつくっていたそうです。
by ojioji (2015-07-28 00:50) 

うーさん

川口順子、私も嫌いです。所詮、その程度、私から見るとそう思いますが、本人はそう思っていないでしょう。官僚の典型です。党人を蹴落とす、自民党の党人派とは対極の人物です。小泉純一郎が何故、彼女を外相にしたか、それを見れば小泉純一郎という人物の一貫性の無さが分かります。もっとも今の小泉純一郎は、批判対象として取り上げるようなものではありません。
by うーさん (2015-07-28 01:13) 

MINERVA

ojiojiさんツール観戦にお付き合い頂き、有り難うございました。
やはり、あの時代はマスコミの力が強かったのが、一番の問題だったと思います。
今の時代、ネットの普及で、一般人もそう騙されなくなってきましたね。

by MINERVA (2015-07-28 02:39) 

ojioji

うーさんさま
その川口女子もとい女史を女性官僚の先駆と持ち上げていたのがマスコミ。語学が出来ればエリートか、それは口舌の徒とか舌先三寸と呼ぶのじゃと当時思いました。小泉純一郎が女史を外相に、ご指摘、確かに頷けます。が、一貫性のないところが彼の魅力m(_ _)m。ぼくはどうも小泉純一郎や小泉進次郎、先日ドラマで見てからは小泉孝太郎まで生理的にかっこいいな〜とm(_ _)m。
by ojioji (2015-07-28 03:40) 

ojioji

MINERVAさま
ツール・ド・フランスの痒いところに手が届くような素晴らしいレポートを三週間に亘りありがとうございました。記事を読んでから「まいにちツール」の録画を見るのが日課の7月でした。フルームの強さ、現代のチーム戦術の情報化・ハイテク化、カンチェラーラとトニー・マルティンの悲運のマイヨジョーヌなど、二十数年ぶりのツール観戦を堪能しました。というか、コンコルド広場やシャンゼリゼ通りのゴールの録画を八時間前に見たところで、今も余韻に浸っております。
来年のツールを今から楽しみにしております(^_^)
by ojioji (2015-07-28 03:40) 

green_blue_sky

ドラマは見ていないのでわかりません(^▽^;)
by green_blue_sky (2015-07-28 06:21) 

ニッキー

こんなに暑いとの、運動したくないですよねぇ^^;
風の通り道で寝るのが一番!(^^)!
いつもの場所に無事たどり着いたノルくん、ちょっとドヤ顔(^O^)
by ニッキー (2015-07-28 11:00) 

まだらぼけえみ

朝から少しずつ補給、いいかもね。
でもそれをしないojiojiさん、至って真面目なお方!!
空芯菜初めて見ました。昨日の新聞だったかしら?・・・
中国の2女性を空芯菜ともう一つ何かの野菜にたとえていたけれど
思い出せません。
by まだらぼけえみ (2015-07-28 17:55) 

kontenten

ホントの正義って・・・ハッキリ判るのは50年後かも知れません(w)
ロッキード事件の元首相も・・・某国から輸入していた石油を
アラブ地域と直接取引を模索している最中にブラックピーナッツ事件
某国の陰謀にマンマと嵌まったのだと思います。
 子供の頃、アラブのゲリラが悪いってニュースで聴いたのですが
聖書の時代に国を追われたJ人が金の力で無理矢理戻って来ただけ
某国主導のマスメディアに騙されたような気がします。
おまけに、某放送協会は・・・未だに世界で一番正しい報道だと・・・
大本営発表をして居たのもN局でしたよね・・・(-_-メ)
ホント・・・正義って立場立場でまちまちですね(^^ゞ
by kontenten (2015-07-28 20:52) 

kontenten

【追伸】
川口順子(よりこ)さん・・・以前、kontenten興業に
川口さんによく似た事務員さんがパートで務めておりまして
自称:西川口順子・・・と申しておりました(^^ゞ
西川口って・・・ご存知ですよね(^_-)。
by kontenten (2015-07-28 20:58) 

coconut punch

子供は嬉しい夏休み!
でも、 ojiojiさんはお酒が(笑)
どぶろくなら・・・( ̄▽ ̄;)

子供達が親御さんに話さなければOK(笑)
「先生がお酒臭かった~」ってなったら(||゚Д゚)ヒィィィ!

程々に(^^ゞ
by coconut punch (2015-07-28 21:42) 

ojioji

green_blue_skyさま
お仕事現役の皆さんはご覧になることもないかと存じます。
この一年間のドラマ視聴修行で、いろいろなことがわかりました。いちばんぶっ飛んだのがCMの世界。毎日触れていると感覚が麻痺して消費者に仕立てあげられるのが頷けます。ビデオでしか見ないぼくでもおかしくなりそうです。
by ojioji (2015-07-29 02:20) 

ojioji

ニッキーさま
猫もぼくも昼間はじーっとしております。
2階が36℃、パソコンや無線LANの挙動が不審になります。両側の窓を開けて換気扇を回すと33℃に下がって直ります。
by ojioji (2015-07-29 02:20) 

ojioji

えみさま
いやあ、身体(脳味噌)が欲しているのに、根性無しです。酒仙にはなれません。
空芯菜、名前のとおり茎が中空で、料理するとねばねばがあります。摘むと脇芽が伸びるのと、土に挿すと簡単に増やせます。こちらでは霜が降りると枯れました。
by ojioji (2015-07-29 02:20) 

ojioji

kontentenさま
おっしゃるとおり、絶対的な正義は無いと思います。五十年どころか、世の中の変遷と共に過去の出来事の評価は都合が良いように変えられてきました。土建屋の田中角栄氏、日本列島を重機でずたぼろに破壊したのはぼくの立場ではサイテイの奴ですが、ロッキード事件は、鈴木宗男氏と同じで、大きな力に潰されて気の毒です。今は亡き中川昭一氏にぼくはとても親近感を抱いているのですが、保守人の彼のあの酩酊会見も大きな力によって仕組まれたあるいは利用された気がします。地元岡山出身の橋本龍太郎氏の失墜に関しても、同様の力が存在したのかも知れません。
アラブとイスラエルについても、ちゃんとした授業を受けた中学生ならば、「アラブゲリラ=悪」などと思う子はいません。なのにオトナの社会は、カネのためなら節操も棄てるのでしょうね。
だからこそ、それぞれの立場で正義というか信念を貫くことが大切であると考えます。価値観の違いで大いに揉めたらよいかと。日本外交のような安易な妥協のほうが禍根を遺すかと。

西川口順子さんは容貌が似ていたのでしょうか。西川口って存じなくて、検索すると、この十五年間でも興味深い変遷を経ているのですね。合法ソープランドは今も埼玉県川口市西川口一丁目10番の区画のみ存在すると書いてあるほうの話でしょうか。
by ojioji (2015-07-29 03:20) 

ojioji

coconut punchさま
農作業ならば問題無いのですが、授業となると意気地無しです。
今は亡き中川昭一財務大臣も朝から飲んで国会答弁に臨んだ日があったもよう。彼の気概を見習わなくては(^_^;)

但し、あの2009年2月ローマG7酩酊会見に関しては、酒好きの隙をつかれて嵌められた、あるいは失脚に利用されてしまったかと思うと気の毒です。
こんな指摘を見つけました。http://wajuntei.dtiblog.com/?i&no=1431
G7酩酊会見前日、中川昭一財務大臣と同席したメンバー。読売新聞記者越前屋知子、日本テレビ原聡子記者、ブルームバーグ下土井京子記者。その夜、越前屋知子はロイターの記者に伝えている。「明日の会見、面白いことになるわよ」。そして、あの「あの~、オバマが、あの~、…」。越前屋知子はG7関連の記事を執筆、一躍脚光を浴びる。読売新聞東京本社編集室経済部所属。ネットを中心に陰謀説。「薬を盛られたのではないか?」。真実は闇の中。読売新聞サイドは越前屋知子の情報をインターネットから削除しまくった。そして、中川昭一氏は失脚。いくら酒好きとはいえ、国際会議の席であのような醜態を晒すことが出来ようか?その半年後、選挙に落選した彼は睡眠薬を常用、死体で発見された。傍らにはJINROの一升瓶。
彼のあの会見からもう六年半経つのですね。当時、ニュースで見てびっくりしたけれど、人間味があって親しみを感じました。
by ojioji (2015-07-29 03:31) 

フォレスト

鈴木さんは本当に重要な政治家の一人だと思います。
次の参院選からは大丈夫だったような…
しかしながら、鈴木さんは衆議院にこだわりそうですね。

同様にムルアカ氏への不当なバッシングは酷いものでした。
ふだんニュースを賑わせてる人権派弁護士はこの事にこそ声を上げるべきだったと思います。

日記への返信なのですが、日記では公共事業に肯定的な文脈でしたが
実は産業政策的な公共事業には反対で、本当は公共『投資』について日記を書きたかったのです。しかし一般の方には公共事業の方が分かりやすいかと思いそちらを日記に書いた次第でありますw

とはいえ最低限のインフラ整備には賛成ですし、一昨年の九州豪雨災害の復旧も終わっていないくらいなので公共事業について書けて良かったと思いますm(__)m
by フォレスト (2015-09-04 22:30) 

ojioji

フォレストさま、コメントありがとうございます
鈴木宗男氏、公民権を近々回復されるのでしょうか。良かったです。
経済活性化のための公共投資の効果を理解しつつ、地元に見られる猪しか通らないような舗装道路を延々と山奥に建設したりというのは、却って乗数効果を下げるような気がします。地方が公共事業に依存して、自ら仕事をつくれなくなっている状況も見ます。まさに、公共事業が主要産業(^_^;)という、原発依存自治体と同じ構図に。
一方で、おっしゃるとおり必要なインフラ整備は公共事業の役割でしょうし、バランスが大切なのでしょうね。いろいろ勉強になります。
by ojioji (2015-09-06 00:29) 

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