氏神様の子ども獅子舞、日本一たい焼き 2014-10-12 [地元の紹介 美咲町打穴西豊坂上]
昨日の色の付いた小便は、梨と昼間の断酒の甲斐あってか、寝る前には、夏の胡瓜三昧の頃のような無色透明のものが水道の蛇口の如く出るように戻った(^^)v。(小便の写真はブログの品位上、割愛します)
安心して今朝は、生姜の甘酢漬けを摘みながらワインと粕取りワインを2:1で混合して嗜んでいる。
以下、リアル地元民モードに変身。
朝8時過ぎ、賑やかな太鼓と笛の音が聞こえてきた。
子どもたちの元気な声もする。
子ども神輿(樽神輿でした、中身は如何に?)と獅子舞の巡行、今日は氏神様 榊葉神社の秋祭だった。
家の前の県道を巡行するので、カメラ片手に駆けつけた。
といっても、獅子舞の場所が小島梨園さまの前なので歩いて直ぐ。
子どもの頃は神輿巡行などが中止の時期で、秋祭は神社にお参りして屋台でいろいろ買って遊んでいた記憶。今のほうが賑やかになっている。
皆んな、打穴西(大字)地区の子どもたち。
一旦、子どもが少なくなっていたが、近年、Uターンされた方たちや移って来られた方たちの子どもたちが加わり、賑やかになったそうです。
ぼくには殆どの子どもが初めてでした^^;。
普段からお世話になっている近所の方たちや、リフォームでお世話になった方、初めての若者、皆さん気さくに声を掛けてくださった。
この日に合わせて帰省されている方たちも。
ほろ酔いなのを覚られないように^^;歓談。
せっかくなので記念撮影(^^)v
三世代に亙る皆さん、すてきな笑顔です(^_^)
部落の道つくりのときの方たちもいらっしゃいます。
70代半ばで草刈機の達人のおばさま、
愛犬まりちゃんとのツー・ショット。
一観光客だった京都での祭りとちがって、地元の子どもたちが練り歩き舞うのを地元民として出迎える。
隠者のぼくにもこんな日があってもよろしいかと。
小島梨園の少女チャロちゃん。脚が長くて美人さんに育ってるよ。
お母さんのチコを撮りそこねましたm(_ _)m。
梨園の入り口で可愛い梨がお出迎え(^_^)
秋の好い朝でした。
【日本一たい焼き】
帰省した甥からお土産にもらったたい焼き。
辛党のぼくがたい焼きとは自分でも意外だが、
衣の香ばしさと尻尾の先まで入った甘すぎない餡こ、
このたい焼きだけは特別。
鯛の活きが良くて、今にも跳ねそうです。
天然農園では季節外れの西瓜の実を発見(^^)v
赤く熟れるのは無理だろうけれど、瓜として食べてやるつもり。
桜島大根と向日葵。
いくら何でも、桜島大根が巨大すぎ。
特撮ではありません。
向日葵が小さすぎたのです。
ちっちゃいスイカ 漬物によさそうでやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2014-10-12 19:36)
ぼんぼんぼちぼちさま、小さな西瓜、早速によくぞ気付いてくださった、ありがとうございます。
霜が降りるまでは見守ることにします。
by ojioji (2014-10-12 19:53)
皆さん、全国に発信のブログに
特別な笑顔をくださった様で、嬉しいですね。
by cooper (2014-10-12 20:22)
おはようございます
お祭りには大勢の子どもが似合いますね
by ハマコウ (2014-10-13 06:32)
cooperさま、ありがとうございます。
台風が来る前にお祭りが無事に(富士にとなってたので書き直しました^^;)できてよかったです。
今朝からまたojiojiに戻ります。
by ojioji (2014-10-13 06:52)
ハマコウさま、777人目のnice!ありがとうございます。
今、開いて気付きました。
そういえば帰郷してちょうど半年経っていました。
だんだん地元の人になりつつあるところでしょうか。
仕事を離れて、子どもたちと触れ合うことから遠ざかっていたので、お祭りもたまにはいいもんでした。
毎日だと、えーい、うるさい!となるのですが^^;
by ojioji (2014-10-13 07:35)
西瓜の発想いただきたいのですが、私の所では無理そうです
祭りの雰囲気もそっくりです、沖縄の人には悪かったですが台風が待機してくれて私の所でも無事終えました
by お百姓 (2014-10-15 10:08)
お百姓さま、里山のある農村地帯で、昔からの行事も残っている一方で、公共事業の開発もある程度なされ、といった感じでしょうか。
先ほど、お米の食味値の記事について取り上げさせていただきましたm(__)m
ありがとうございます。
by ojioji (2014-10-15 23:28)