付き添いのつもりが救急搬送されましたm(_ _)m 2014-06-27

岡山市の大病院に老母の付き添いで、甥に運転してもらって出掛けた帰途、車酔いが酷くなって、手足から腰部、腹部や顔面、舌まで痺れて胃は収縮、目の前が真っ暗に、

山の中の道路に横たわったまま、救急車で津山の中央病院まで搬送。

「病院は飛ばして棺桶に入れてくれ」などと口走ってました。

三時間半で回復、先ほど帰宅いたしました。

付き添ってくれた老母に感謝m(_ _)m

空腹（朝からジャガイモひとつ腹に入れてただけ）と車酔いが引き金になって過換気症候群（医師の診断）が起きたもよう。あっ、日頃、襤褸滓に言っている大病院に半日も滞在していたのが最大の原因かも。

名前から受ける症状より遥かに苦しくて心臓が止まりそうでした。

今日ほどではなかったですが、今までも何度か経験、いずれも自動車に長く乗ったとき発症。

ネクタイと同じく、もう死ぬまで車とおさらばすることを決意しました(^O^)

お世話になった皆様、救っていただいてありがとうございます。

ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

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タグ：救急搬送 過換気症候群 津山中央病院