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超乾飲み過ぎ(^_^;)前頭葉が夏バテ気味 2015-08-04 [日々の出来事]


いきなり、今朝の収穫たっぷり 
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大和三尺胡瓜と普通の胡瓜。庄屋大長茄子。トマトいろいろ。
烏だけでなく白鼻芯(ハクビシン)も完熟トマトを狙っている。
 
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オカワカメ。オクラ。赤オクラ。ピーマン。シシトウ。万願寺。インゲンの一期生ほぼラスト。四季なり苺。食用ホオズキ。

野菜ブログの皆さんがまめに畑を手入れされている様子に多少焦りを感じて、早朝から、一昨日に続いての畑仕事。
夏野菜の中耕と追肥。
9時前なのに汗びっしょり。
10時からの個別指導に備えてシャワー。
ところが、欠席連絡の電話。
ラッキー(=^ω^=)、衝動的に冷蔵庫の朝日超乾を開缶(^O^)
この時間にビールというのは流石に稀。
今日も良い一日になりそうだ。

と書いた矢先に悲劇が。
昨日から食堂で椅子に座ると何か臭っていた。
大蒜やラッキョウの漬物類からかと嗅いで回るも、ちょっと違う。
猫トイレの臭いが暑さで酷くなったのだろうということにしていた。
ところが、何と、椅子の下に何やら粘土の潰れたような物を発見。
ノルくんか、みうめのブツ。
慌ててスリッパの裏を見ると、右側にべっとり。
食堂の床を点検すると、点々と数箇所の跡が。
泣く泣く拭いて回った。
救いは、寝室が無事だったこと。
気分直しに2缶目の超乾(^_^;)

ところで、ノルくんの血尿に慌てて2日夕方からエアコン初稼働。
ヒトの体温は36℃近辺だが、猫は38℃辺り。
体温からは、ヒトのほうが猫よりも暑さに弱いと言える。
但し、体温調節機能は汗腺の発達したヒトのほうが優れている。
また、一般的に生き物は寒い地域より暑い地域に適応している。
一方、暑さが刺激になって、代謝が亢進し、恒常性維持機能が鍛えられ、身体の抵抗力が高まる面もあろう。
結局のところ、猫はどの程度猛暑が堪えているのだろうか。
間違いないのは、体温と拮抗する36℃〜38℃が危険領域であること。

猛暑の昼間、廊下組たちもエアコンを利かせた食堂・寝室エリアに呼んでやった。設定室温31℃。ステテコとシャツ一枚で過ごせて、程良く汗をかき、冷えたビールが美味い理想の温度。 
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ちゃとらんとふーちゃんが早速、寝室のキャットステップで遊んでから、長〜く伸びて夏眠。
 
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アメメは暑いほうがお腹に良いのか、いつもの場所に戻って夏眠。
ノルくんとみうめは食堂の床でべったり夏眠。
ぼくも暫しベッドで夏眠。

夕方から、新しい一日(^_^;)が始まった気分で超乾を開缶。
淡きこと聖水の如し。
水分補給にまた開缶。
戴き物をいただくのは何て幸せなのでしょう(*^^*)
 

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