犬猫の殺処分ゼロに(神奈川県動物保護センター)、全国に広げよう! 2015-04-18 [好きな言葉や拙見]
神奈川県動物保護センターの犬猫殺処分がゼロに!
神奈川県は16日、飼い主に捨てられるなどして県動物保護センター(平塚市土屋)に収容された猫や犬の2014年度の殺処分が共にゼロになったと発表した。猫は初めてで、犬は2年連続。県は「新たな飼い主を探す取り組みの成果だが、収容される動物を減らすのが根本的な殺処分対策。飼い主に最後まで育ててほしい」と呼び掛けている。
シャム猫ぽこ様もマンコウ(満腔)の喜びを表明されています (=^ω^=)/
以下、ぽこ様の御託宣--------------------------------------------------------------
殺処分ゼロを全国に広げるのじゃ!
全国の自治体に棄てられる犬や猫は20万頭超(;_;)
殺処分などという罰(バチ)当たりな方法はやめるんじゃ!
捨てた人と処理した人に祟りあれ!(言霊)
赤字自治体だろうとも飼え!
ヒトの無意味な医療費、特に、検診費用を削れ!
ヒトの刑務所のサービスをもっともっと削って犬猫に回せ!
特に死刑囚の殺処分を急げ!彼の世で救われたらよい。
その前に、事情がどうであれ、捨てるな!
猫がいるから旅行はしない
猫がいるから赤ちゃんはつくらない
猫がいるから長時間勤務の仕事はしない
当然じゃ!
捨てるくらいなら飼うな(買うな)!
すべての猫たちとojiojiの呪いによって、棄て人に災いあれ!(言霊)
ふーっ、ぽこ様が憑依した指で自動筆記。
ものすごい気のパワーを遣いました。
少しは効いてほしいものです。
【日記】
筍と蕨と荏胡麻(在庫無しに^^;)を美咲町物産センターに出荷。
蕨の長さはいろいろ、チビ蕨もあればのっぽ蕨もあり、ガリガリ蕨もあればでぶ蕨もある。それを同じ長さにカットして見てくれを整えるなど邪道。お前は学校でヒトの子を切りそろえるのか?!菜っ葉に青虫がいると大騒ぎする哀れな消費者(今は賢い消費者が増えました、それを知らない田舎人よ)を啓蒙するのが農産物生産者の役割なのに、虚飾の都市文明に染まってどうするのだ。だからいつまでも卯建つが上がんのじゃ。消費者にあるがままの山菜を知っていただく格好の機会なのに。蕨は折り取ることが出来るところから先は食べられるんじゃ。後期高齢者の生産者の方は薩摩芋の蔓も食っていたのじゃあないのか。
筍は2本〜4本入りで500円セットを8袋出荷。キロ単価120円程度。
なのに、いちばん高い値段設定(^_^;)。というか他の方たちが安過ぎ。
午後からは個別指導。
合間に自家消費用筍を大量に灰汁抜き。
あれっ、結構忙しくしている。やばいぞ。
忙しいことを勲章のように仰言る人もいるが、忙=心+亡。
忙しいことは良くないことだ。忙殺という言葉もある。
【観察記録 6日目】
左)今朝の3.5Lタッパー。パチパチとサイダーのように弾ける音。アルコールの匂いがツーンと鼻を刺激する。飲むとふわ~として甘酸っぱい。
右)今朝の3.5L瓶。パチパチとサイダーのように弾ける音が引き続き。フルーティーさの混じった芳香。
古い甘酒6L釜。発泡がやや穏やかに変化。お酒の風味がはっきりしてきた。甘みも少し残っている。酔える。今だけ味わえる極上の美味さ。
個別指導が控えているのをうっかりして飲み過ぎた(^_^;)
発酵中のどぶろくの怖いところは、お腹の中でもアルコール発酵が続く魔法のお酒(^O^)。油断して飲み過ぎると、長時間に亙って濃厚な酔いが続き、悪酔いや二日酔いになります。そこがまたお得な点なのですが。
今日の記事を書きつつ酔いが回りました。
酒肴は独活の酢味噌、蕨の山葵ポン酢、筍の土佐煮、しらす、クリームシチュー、赤魚の煮付け。
ぽこ様も、犬猫殺処分ゼロ社会の御託宣にパワーを使い果たしました。
明日は部落の花見です。
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