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介護福祉士の北原佐和子さま(^^)、神罰じゃ!Fissler鍋が壊れた(;_;) 2015-04-15 [日々の出来事]

朝から気持ち好い青空(^_^)
あさイチで、アメメくんのトイレ入り口の粗相の始末。 
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北原佐和子さま(牡丹と薔薇、赤い糸の女、天国の恋と東海テレビ昼ドラでファンに)が介護福祉士の国家資格を取得されて、施設で介護実務に当たられていることを知りました。排泄物との戦いですと明るく輝いた顔でおっしゃる佐和子さまにはオーラが漂っています。

「いち早くどう片付けるか、ですよね。一番気持ち悪いのは本人ですから、すっきりさせてあげないと、と思う。同時に私もうんこまみれになりますから気持ち悪いですよ。臭いもある。でもだんだん、それを短時間に完璧に片付けられることに喜びを得ていきました。段取りよくできると、よっしゃー、って」

感激です。ぼくも佐和子さまに導かれて、アメメくんの粗相を喜びの気持ちで掃除できるように早くなりたいものです。 
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今は、えーい、またじゃ、頼むから中にしてくれ!とぶつぶつ、
時には怒鳴りながらの作業。まだまだ未熟です。
 
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ちゃとらんも心配そうにアメメを見つめています。
 
ちなみに昼ドラ女優で川上麻衣子さまにも親近感。若い頃、いろいろな経験をされたもようです。かつてのアイドルが素敵な女性・女優さんになられていると嬉しいものです。http://ojima537-21.blog.so-net.ne.jp/2014-11-24 
 
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アメメの排泄物の始末の後で、筍の灰汁抜き作業(^_^;)
レシピどおりやっていたら手間なので簡略化。

皮を剥いて3つに切った筍(鍋が小さいため)に米糠を入れて、
水から煮ること20分、あとは予熱で自然に冷ます。以上。

皮付きのまま切れ込みを入れて茹でて云々と凝った方法がいろいろ紹介されているが、アクは抜きたく旨味は逃さないという相反することがそんなに簡単に実現できるわけがない。欲張りです。虫が良すぎです。
皮付きでは嵩張って茹でられる筍が限られる。そんなことは一流料亭や味噌豆用大鍋のある田舎の家に任せておけばよし。普通の鍋の持ち主は、皮を剥いてカットして下茹でするだけで充分。市販の水煮を思えば遥かに濃い味です。
茹でた後、風味が逃げるので水にさらすなとあるが、逃げる風味は知れています。喩え話で10が8に減る程度のもの。菠薐草は茹でて水にさらすくせに。筍の場合、予熱を利用して燃料費を節約しましょうというのが正しい理由(と思う)。
 
などと悪態をついていたところ、罰(バチ)が当たったのか、豪快な吹きこぼれ。IH調理台が悲惨なことに。
大慌てで鍋と台を拭いて、茹で作業再開。
今度は気をつけて火力(んっ、火ではないぞ、何と呼ぶのだ、電力?)を弱に調整。よし、これで落ち着いた。と蓋をして違うことをしていると、
しゅーっ!と不穏な音が。
見ると、再び盛大な吹きこぼれ(^_^;)
学習能力が無いのか、儂は。
信念を貫いているのに、なぜ罰が当たるのだ。
神よ、儂を裏切る度に御札を一枚ずつ捨てるしな。
神よ、見守るだけでなく、良いことをしようよ。
日本は神様が多すぎて、どの神様にぼやいているのか自分でも不明です。 
 
ところで、若竹煮や土佐煮のとき筍の切り方ってどうされていますか。
ぼくは厚めの輪切りが好きなのですが、世間では穂先の側は縦に4つあるいは2つに切るのが主流のもよう。この切り方は三十数年前に京都に出てきて初めて出会いました。 
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左)ぼく好みの昔ながらの輪切り
右)櫛切り?、穂先側を縦に切っている若竹煮
 
検索した筍のレシピの殆どが穂先側は縦に切ってありました。中には、根元側も縦切りのものも。好きなようにすればよいのですが、多くの方は縦に切るほうが美味しいと感じるのかと思うと、自分がこんなことでも少数派なんだなあと益々拗ねているのです。
 
レシピに忠実にされているからか、そのほうが食感が良いからか、気になります。 
 
【消化酵素アミラーゼと発芽酵母の働きを調べる観察写真 三日目】 
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左)今朝の3.5Lタッパー。反応無し。甘酒になる途中みたい。微かな乳酸または酪酸発酵?の不穏な香り。米麹をケチりすぎたもよう。 
右)今朝の3.5L瓶。ぶつぶつ泡が(^_^)。甘酒の芳香。順調なもよう。
 
下は、実家から持ち込んだ古い甘酒6Lを甦らせる取り組み。三日目。 
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左)昨夜の状態。ドライイーストによるアルコール発酵が盛ん。
右)今朝の状態。泡が巨大化(^_^;)。甘酒とお酒の混じった芳香。今飲んでも美味しい、が、まだまだ発酵させる予定。
 
残念ながらタッパーのは雑菌に侵略されるかもしれない。あまりに大雑把に扱ってしまった。
 
PS
あろうことか、愛用のFissler鍋インテンザの蓋の取っ手が壊れました 
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蓋の縁にある2つの溶接の跡と、取れた三角形の取っ手にある2箇所の金属部分が溶接されていたもよう。こんな上品な(しょぼい)溶接だったとは。ネジなら直せるのに。
取説にある連絡先に電話して尋ねたところ、今は製造しておらず、会社でも修理不能とのこと。残念。調理機能はとても優秀なので、不便だけれど使ってまいります。 
 

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