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紅梅三輪(^^)、ノルくん再発(;_;)、川崎中1殺害事件に憤る! 2015-02-25 [自然と農]

梅三輪(^_^)
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 やっとわが家の紅梅が三輪咲きました。
春の陽気と開花を喜んでいると、
なぜかノルくんの特発性膀胱炎が再発。
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 以前も3月に再発したことがありました。
季節の変わり目だからでしょうか。
頻尿ですが、本体が元気そうなのでほっとします。
困るのは、ぼくのスリッパにちびること。
脱ぐ度に立てて置かなくてはなりません。
 

 
世間ではまた嫌な事件が起きました。
川崎中1殺害事件の記事を読みました。(遅すぎ^^;)
 
たぶんテレビや新聞で詳しく報道されているのでしょうが、
殺された少年が気の毒で、犯人たちが憎すぎて、
その気持を表明しておきます。

犯人たちも十代の少年の可能性が高いもよう。
因果応報に当たる応報刑しか望まない私は、少年法も刑法第39条も廃止されることを強く望みます。

刑法第39条
心神喪失者の行為は、罰しない。
心神耗弱者の行為は、その刑を減刑する。

平成23年一般刑法犯総検挙人数305,631人のうち、精神障害者等は3,091人(精神障害者1,533人、精神障害の疑いの有る者1,558人)で1%の割合。うち殺人で検挙された総数971人のうち精神障害者等は139人で14.3%。放火では総数616人のうち精神障害者等は138人で22.4%。
なお、精神障害者等の検挙人数3,091人のうち、心神喪失による不起訴は633人と2割!(平成二十四年犯罪白書より)

そして、現実には、
常習累犯窃盗の知的障害者に実刑…京都地裁判決
2015年02月25日 読売新聞   
弁護側は心神喪失状態だったとして無罪を主張したが、判決は「心神耗弱状態で、限定的な責任能力があった」と退けた。弁護側は控訴する方針。
というのがニュースになる状況。

悪法が廃止されないのならば、義のある復讐を応援します。
少年犯罪や心神喪失者犯罪の遺族が、判決に納得できないときは、仇討ちを遂げてその身を現行法に委ねる、そういう殺人事件ならば心が暗くなりません。
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ノルくん「残念だけど、欲望の暴走からの凶悪犯罪が大半だよ。必殺仕事人さーん」

ojioji「薬物中毒状態で言われてもなあ」
 
そうか、身体が辛いときこそクスリを利用して免疫力を高めればよいのか。
木天蓼(またたび)の出番だ(^O^)。
読者の皆様にはお目直しに、
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 何枚も撮ったのに、上手くピントが合ったのはこの二枚だけ^^;。
 
 
それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ
 
わがままではなく、ありのままに(^^)
都会の人も食材の自給を楽しみましょう(^_^)v
読んでくださってありがとうございますm(__)m
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