薬物中毒ノルくん劇場^^;、葡萄の移植 2015-02-12 [猫たちや生き物]
実家の葡萄の木がガレージに枝を広げていましたが、
[2014.7.12実家ガレージの一株の葡萄の木]
じゃまになるとのことなので、わが家の離れのテラスに今日、移植しました。
大きな穴を掘って、元の場所の土を大量に客土。寒い中の汗は気持ちよい。
[わが家の離れテラスに移植した葡萄の木。右手が天然農園]
こんなに切り詰めて大丈夫なのでしょうか。
今年は活着してくれるだけでよいし、来年たくさん実ってくれよ。
右奥のキウイフルーツたちとこの葡萄の木と、
果物の楽園が出来そうです(^_^)
ところが、勝手に楽園=パラダイスにトリップしたやつが、
いつぞやは新聞紙のインクでハイになっていたノルくんに、今回は禁じ手のマタタビ(木天蓼)の実をプレゼント。
乾燥した実をかじってから数十秒にはこの有り様。
ノルくん、早く効きすぎ。
興奮、陶酔、恍惚の顔、
これをエクスタシーと言うのでしょうか。
クスリを魂の救済、意識開眼の妙薬と呼んだハーバードの先生がいたそうですが、
ノルくん「薬物中毒の恐ろしさを青少年に知ってもらうために、ぼくは体を張ったよ。帰って来れてよかった。命の危険を感じたんだから」
ojioji「逆効果だと思うぞ。どう見てもイッてるし」
それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ
わがままではなく、ありのままに(^^)
都会の人も食材の自給を楽しみましょう(^_^)v
読んでくださってありがとうございますm(__)m
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