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バケツの大鯰!、マウンティング・アメメ 2015-01-13 [日々の出来事]

ブログの記事の年号が2014のままでした。
ご指摘ありがとうございます。
訂正・保存が手間なので、今日の記事から正しくしました。
塾時代にも1月になって旧い西暦を領収書に記入したことが何度かあります。
適応能力が低いのか、たぶん、ルーチンワークの指令が脳の点検する働きの部分をシャントして伝達されている感じ。要するに注意力散漫ということじゃ^^;

昨夕、玄関にバケツを提げた少年の姿が。
昨日の荒神様の記事で触れた寒鯰釣りに出掛けた少年です。 
DSCF4817.jpg
バケツの中には大鯰。
40cmを超えるサイズ。(後日記:53cmでした。でかい!)
 
佐良川の浅瀬で大鯰を発見。
ルアーを落としても反応しない、眠ったまま。
尻尾に落としたところ、突然食いついて、
重いけどあまり暴れなかったそう。
少年が興奮しながら話してくれました。 
 
京都時代に飼っていた鯰より大きくて太っています。
大物が釣れた嬉しさが伝わります。
よく見せに来てくれた、少年よ、おめでとう\(^o^)/ 
DSCF3599.jpg
 [京都時代の鯰 2011.8.29撮影]
 
DSCF4825.jpg
5月に伐採していた生け垣の蘖(ヒコバエ)がこんなに成長しました。
クスノキ科の木のようですが、名前はわかりません。 

半年前は、芽吹きを見てホッとしていたのが嘘のようです。 [2014.6.16撮影]
DSCF0003.jpg
木の逞しさにこっちも元気になれます。
ヒトも手が切断されても生き延びる場合もあるか。
生き物は逞しい。
ところで、この生き物ときたら、 
DSCF4821.jpg
違う逞しさを見せています。間もなく10歳を迎えるというのに。

マウンティング(マウント行為)について調べようと検索すると、
マウンティング女子という何か新しい意味のほうが並んでいました。
例)女友だち同士の会話で、
「○○(レストランの名前)によく行くんだ? あそこはシェフが変わって味も変わっちゃったよね~。でも使い勝手はいいよね!」
とか、 
「○○ちゃん、メイク上手でうらやましいなっ。わたしなんてメイク下手だからいつもほとんどスッピンだもん」
仲良しの楽しい会話のようでいて、裏では、ちょっとでも自分が優位に立とうとする技の応酬。
「女友だち同士だけでなく、ヒトでもイヌでもサルでも、群れる生き物は決して勢力争いから逃れられない。生きていくうえで誰もそれから逃れられないという意味では『業』なのかもしれませんね」(漫画家 瀧波ユカリさん)
 
隠者に身を窶した拙者には無縁の『業』となりました。 

アメメ御大のは、優位性の誇示ではなくて、赤外線炬燵で温まって発情の脳内指令が誤って発動したもよう。
相手のちゃとらんくんは去勢猫。怒るよりも戸惑っていました。 
 
それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ

都会の人も食材の自給を楽しみましょう(^_^)v
読んでくださってありがとうございますm(__)m
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