焼き初め^^;、蜘蛛の巣の育成、パリパリ胡瓜漬け 2014-01-08 [日々の出来事]
夜が明けてから冷えてきて朝は雪模様。
寒さを吹き飛ばそうと、今年最初のゴミ焼き。
年末からのゴミや猫トイレの前に置く段ボールトレイの汚れたのなどを焼却。
マンション時代にはできなかったゴミ焼きが存分にできる、この爽快さ。
敷地内で、隣接する家屋も無く、ありがたいことです。
ノルくんの頻尿対策の大量の新聞紙も、アメメくんのトイレシーツも全部灰燼に帰しました。
真っ赤な熾き火を見ていると、身も心も温まります。
焼き初めで古い物を処分する一方で、
玄関の蜘蛛の巣を去年から育てている。
昔から蜘蛛の巣に嫌悪感はなくて、顔にくっ付くと困るだけで、むしろ家屋の虫を捕獲したり、塵埃を抑える効果もあると思っている。
そこで半年ほど前から蜘蛛が巣を張るに任せている。
餌が少ないからか、思っていたよりも広がらない。
こういう古いものは大切にしたい。
古い物と言えば、パリパリ胡瓜漬け。
7月に大量につくって冷蔵庫に眠らせていたパリパリ胡瓜漬けを解禁(^^)v、
5ヶ月経ってもパリパリです。
二期にわけてつくったので写真の3倍ほどあります。
冬場の保存食になることがわかったので来年もつくる予定。
アメメとノルくん御用達のロイヤルカナン腎臓サポート食が届きました。
いつものアムリット動物長生き研究所さまからです。
森谷さま、達筆、ぼく好みの筆跡です。
みうめちゃんの誕生日まで知らせてくださって感激。
こんなサービス、私には無理、早く隠退して良かった思いです^^;。
ところで、またまたまたまたまたアメメが夜中に炬燵掛け布団にpeeを(;_;)。
浅い眠りにのときに嗅ぎ慣れたあの臭い、時計を見ると午前四時。
電気を点けて場所を探すも見当たらず。
臭いは強烈。
なんじゃ!?
トイレシーツを掛けて防いでいた場所に、わざわざシーツをかき寄せてオシッコをしてから元に戻すという高度な技を使っていた(;_;)
完全に染みこんで拭いようが無い。炬燵の中まで臭う。
もうなるようになれだ。
見た目は何も変化無し、臭いだけだ。
五感のひとつを無感覚にしておけば問題無し。
ということにした。
アメメくん、昨夜と今朝とトイレ入り口にブツを垂れていたし、ひょっとして要介護状態になったのかも知れません。
ならば、粗相をブログで取り上げるのはもう止めにしますm(__)m
一方こちらの茶トラ猫、
僅かの隙を突いて侵入、潜伏。
昨日も、来訪者の度に足許からお外に脱出。2度も。
逃げるわけではなく、バンビのようにぴょんぴょんしながら雑草を食むくらい。
すぐに捕まえられるのですが、泥が座敷に上がるので勘弁してほしい。
ちゃとらん「外にも出たい。寝るのは赤外線電気炬燵がいい。カリカリはお湯に浸してほしい。煮干しも毎日おやつに出して...etc.」
「あれもこれもと現代日本人みたいなやつだなあ。自分で好きにしたらいいよ。わしは知らないけど」
それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ
都会の人も食材の自給を楽しみましょう(^_^)v
読んでくださってありがとうございますm(__)m
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