アメメ炬燵布団にpee(;_;)電気炬燵占領、冨美家の焼きそば 2014-12-19 [猫たちや生き物]
[神妙にしているように見えるアメメ]
昨夜、和室の先日設置したばかりの電気炬燵の掛け布団が何か臭うなあと、ちゃとらんと一緒にくんくんと探索していると、炬燵掛けの端のほうにたっぷりと(;_;)。
タオルで拭いても臭いは取れず。
かといって使いかけの布団を捨てるわけにもゆかず。
子どもの寝小便は布団を乾かしてそのまま使うはず。
ならば、アメメもわが子同然、そのまま使ってもおかしくはないか。
それにしても臭い。
これも慣れるしかないか。
来訪者にも、早速今朝見えるのだが、慣れていただくしかない。
この騒動のあと、今朝アメメが初めて電気炬燵の中に。
ちゃとらんとふーちゃんが廊下の猫炬燵に追いやられていた。
このおしっこ、ひょっとして電気炬燵の間を占領するためのマーキング?
[ひとりで電気炬燵を独占するアメメ]
すべてはおまえの策戦だったのか。
一方、寝室では、
ノルくんまで昨日おろしたての掛毛布の上で股間のお手入れ。
このひと月はずっとダイニングのホットマット設置椅子を指定席にしていたのに。
特発性膀胱炎がぶり返した先月中旬以来、気を遣ってくれてベッドには上がらなくなっていたのに、毛布の誘惑に負けたのか。それとも症状が緩和しておしっこを我慢できるようになったのか。
頼むぞ、ノルくん。神にも祈る思い。
山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草も枯れぬと思へば(源宗于)
には程遠いどたばたの毎日でございます。
ちなみに毛布を使うと暖かいのなんの。
寒さで目覚めることは無かった。小便に行くのに起きるだけ。
もっと早く出せばよかった。
遥々京都から贈ってくださった冨美家の、最後は焼きそばをいただきました。
上品な味付けの烏賊・海老・豚のミックス。ソースとかつおぶし、青海苔、胡椒、マヨネーズ、紅生姜、葱、キャベツ、天滓と至れり尽くせり。
ビールを友に、とても美味しくいただきました。
ご馳走様でした。
久し振りの今日の収穫、たっぷりではないですが、
ナメコ滑子の榾木を見に行ったとき見つけた椎茸。
たった一枚だが、大きな傘。
かちんかちんに凍みていた。
夕方の一人宴で酒蒸し風の塩味にて酒肴にした。
「アメメ、次に布団にやったら、和室を猫立入禁止にせざるを得ないし。おまえ一頭の粗相が皆んなに迷惑をかけるんだぞ」
アメメ「出物腫れ物所嫌わずと言うだろう。再来年の冬には臭いは消えているさ」
STAP再現出来ずのニュースを読み、産經デジタル11月8日記事を思い出した。
「孤高の天才」笹井氏、STAP問題で真意届かず 核心語らないまま
20年来の友人の阿形清和京都大大学院理学研究科教授(60)が故 笹井芳樹氏について、面倒を見てくれとの上司の依頼で「他人(小保方氏)の仕事に手を貸したため、悲劇に遭った」と語っている。
このブログでも話題にしたことがあるだけに、今後を見届けたい。小保方晴子氏は真相を早く話しましょう。
それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ
都市生活者も食材の自給を楽しみましょう(^_^)v
お年寄りや社会不適合者(儂のこと)や生活保護受給世帯よ、
天然農法で幸せな自給自足の生活を(=^ω^=)
読んでくださってありがとうございますm(__)m
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