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優れ鍋Fisslerと巣籠りみうめ、柱サボテンに防寒着 2014-12-07 [日々の出来事]

今朝も氷点下2℃。
身体は寒さに慣れて、早朝から廃品回収に出す荷造りをした。
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表参道の柱サボテンが寒かろうと臨時に防寒対策をしてやった。
このままでは光合成できないので、本格的な冬場は遮光性の低い物を巻く予定。
下の写真は9月5日の姿。 
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[9.5 表参道の柱サボテン] 
 
【みうめの巣籠り】 
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面白い形の箱に巣籠りしたみうめちゃん。 
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 [8.16のカモノハシ化したみうめ]
夏のときのボウルでの抱卵姿には参った。 
 
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猪肉調理のために購入していたFisslerフィスラーのインテンザという鍋の箱でした。
中に丸い穴の空いた段があって猫には面白いみたいです。 
 
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このFisslerフィスラーのインテンザ、ドイツ製のきちんと作られた鍋。
蓋には75℃と100℃で赤色に変わるサーモスターが付いていて、蓋を開けなくても沸騰具合がわかる。
蓋の取っ手と鍋本体の取っ手を並行にすると、蓋を被せたまま水切りができる。
蓋の取っ手と鍋本体の取っ手を十字にずらして置くと、水蒸気が逃げず無水調理ができる。
取った蓋は鍋の取っ手に掛けることができる、これは便利。
鍋の縁が45℃に設計されていて液垂れしない、煮汁を移したとき確認、感心。
試運転で鯖の煮付けをつくってみた。熱効率がよく、気持ちよく料理できた。
Fisslerフィスラー、ぼくは調べるまで知りませんでしたが、デザインだけでなくて機能も優れた素晴らしい鍋です。

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こちらはアサヒ軽金属のダブルパンでつくったシシトウ類の煮物。
先日、実家の元祖天然農園から大量収穫した物の一部。
真っ赤に熟れたシシトウやその種も全部使った。
ねっとりと甘くて美味い。
夜食べると昂進・昂奮作用がある、種が効いている感じ。 
 
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ノルくん、今日も豪快に股間の手入れ。
座布団の下のホットマットで温まったからか、膀胱炎が慢性化して落ち着いた様子。
床の至る所に敷いていた新聞紙やペットシートを今日片付けて、本来のトイレと別に4箇所ほどだけしゃがめるようにしてやった。 
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ノルくん「身体を温めると免疫力が高まるのは本当だよ。この寒空の下、野良くんたちが気の毒だよ」

野良猫たちは冬場に腎臓や下部尿路疾患が悪化して命を縮めています。
都市の野良猫たちに風の入らない暖かい場所が見つかりますように。 
 
それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ

都市生活者も食材の自給を楽しみましょう(^_^)v
お年寄りや社会不適合者(儂のこと)や生活保護受給世帯よ、
天然農法で幸せな自給自足の生活を(=^ω^=)
読んでくださってありがとうございますm(__)m
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