甲賀忍法帖の2頭、雲丹?アンモニャイト? 2014-11-08 [猫たちや生き物]
今シーズン初めての、2頭並んでの掛け布団上アンモニャイト。
春まで毎日の光景になるのだろうなあ。
ノルくんは確か一昨日から掛け布団で丸くなっていた。
ぼくが布団に入るときは一緒にもぐり込むのは京都時代から。
みうめちゃんは甲賀忍法帖(の霞刑部?)よろしく布団と一体化、隠蔽的擬態。
手と尻尾と顔のジグソーパズル。
こんな難しい恰好でよくぞ眠れることよ。
【昨日、仕込んだ醸造トマト酢】
一夜明けると液面が3分の2まで上がった。
昼間、青トマトをさらに数個加えた。
夜には5分の4まで液面が上がっている。
が、アルコール発酵は未だの様子。
醸造トマト酢、冷静に考えると、美味しければもっと広まっているはず。
あれから検索しても、トマト酢は、酢を加える平和なものばかりで、醸造トマト酢の作り方は見つけられず。
不安が過っております。
が、乗り掛かった船、腐らせずに有益な発酵を成功させなくては。
今度はノルくんも術を使っている。
鵜殿丈助(甲賀忍法帖)?
※アミ大根 岡山県HP掲載のレシピが素朴で豪快で懐かしそうな味。他の多くのレシピは、上品すぎて、無駄な手間暇かけさせて、生アミの量が少なすぎて、ままごと遊びの如し。と生意気なことを書きつつ、生アミを生まれて初めて使いました。岡山の特産みたいで、ハッピーマートで大盛り250円。少量なら生で食べても美味い。