【R-12】村西とおる監督ご健在（コメント欄のみR-18指定）、みうめ転落 2015-06-27

去年の今日は→http://ojima537-21.blog.so-net.ne.jp/2014-06-27

去年の昨日は→http://ojima537-21.blog.so-net.ne.jp/2014-06-26 

 

夜遅く、みうめがぼくのお膳に入って寝ていたところ、

お膳ごと落下(^_^;)。

途中、爪が椅子の座布団に引っ掛かり、

身動きが取れないで、藻掻くみうめ、

ボヤきながら爪を外してやるぼく。

そのとき、ノルくんが義憤に駆られたのか、

突然、みうめに襲いかかって、首筋に噛みつきました。

みうめも本気で応戦、

辺りにはノルくんの柔らかい毛が散乱。 

　

［写真はイメージ(^_^;)です］ 

犬のような忠誠心を発揮してぼくに加勢してくれたノルくん、

嬉しいけれど、返り討ちに遭う君を見るのが辛いよ。

慌てて二頭を引き離して、

ノルくんの手前、みうめのほうを、

「おまえがお膳を落としたのがわるいんだぞ」

ときつく叱った。

興奮状態のノルくんには、

「もういいよ、いいよ、ありがとう」

と精一杯温かい声で労い慰めてやりました。 

　

食堂と寝室という閉ざされた空間に二頭と一人だけの毎日。

精神の創造的な活動ができない生き物にとって、終わりなき日常は安楽なのか、それとも苦行なのか、どちらなのだろうか。 

 

　

昨日の四季なり苺。４月・５月組を食い終わって小休止のあと、６月組が連日熟れるようになった。今季は施肥のお蔭か、去年より大きな粒が増えた(^_^)

 

右)花壇のナスタチウム（金蓮花）。紅い花と黄色い花と、種が混じっていました。 

 

　

花壇のグラジオラス。去年は7.11の記事に載せていました。今年は二週間早い。グラウンドカバーはカモミールとタイムたち。奥の苗木はミカン(^_^;)、将来は花壇も果樹園に化すかも。

 

右)今朝の四季なり苺

そして今日の収穫たっぷりは、 

 

雨後の大量の胡瓜、シシトウが一本、毎日２本ずつ抜いている蕪、大量のチマサンチュ、サラダ菜の菜の花。

サラダ菜は今日終了させて、跡地にチマサンチュの苗を定植。インゲンや茄子、ピーマンに支柱を立てたり、トマトの芽かき、胡瓜の土寄せなど、大雨のあとの畑の手入れに午前中一杯かかった。

嬉しかったのは生姜が５本芽を出したこと。全部で８個植えたので、あと３本。 

 

 

梅のラッキョウ酢漬けが美味い。

おやつ代わりにパクパク食べている。

いかにも身体に良さ気な味。

来年は大量につくるぞ(^_^)

そうだ、大蒜もラッキョウ酢に漬けてみよう(^_^)

 

去年は、「顔面シャワー」「駅弁」などの生みの親ともいわれる村西とおる監督推奨の酢大蒜（ニンニクの酢漬け）をつくり、重宝しました。お酢はドレッシングや料理に使用、大蒜は噛ると元気に(^_^)

 

 

村西とおる監督、懐かしくて検索すると、お元気でご活躍のご様子。 

1948年福島県いわき市生まれ。高校卒業後上京し、英会話セット・百科事典のセールスマンなどを経て、裏本販売業で全国のネットワークを築き「裏本の帝王」と呼ばれる。しかし、摘発によってわいせつ物頒布容疑で逮捕。その後AV監督に転身し、ヒット作を連発するも、衛星放送事業への過大投資で、50億の借金を背負い倒産。現在も借金を返しつつ、生涯AV監督を貫く。

 

https://www.youtube.com/watch?v=o5X-w4vhRgY&feature=youtu.be 

 

黒木香さまの頃からのファン。メルマガを購読していた時期も(^_^;)。

あちらが大先輩ですが、波長が合うというか同類の匂いを感じるのです。

「ダ・ヴィンチ」のインタビューで、

 

うちのスタッフなんかは、よく「女優を決める基準はアソコでしょ？」と言うんですが、（中略）映し出されたアソコが実は、吉永小百合様や沢尻エリカ様のものだとしても、それがわかったときに初めて興奮するんですよ。単にアソコだけを見て勃起をするのではなく、頭の中で「小百合さまが、こんなにドドメった小陰子を持っているのか！」「沢尻エリカさまは、使い込んだココから愛液を寝小便のようにたらすんだ…」といったコントラストがあって初めて興奮するんですよね。つまり、AV女優とはコントラストを持った存在でなければならない。（中略）そして、コントラストを感じさせるためには、深い知性を持っていなければならない。

 

と語っています。村西節健在なりです。

久しぶりに彼の発言をチェック。

彼のツイッターからいくつか紹介して今回の記事を終えますm(_ _)m

朝から晩までCMで流れる、アヒルの出てくる癌保険（ojioji注：日本におけるガン保険の市場はアフラックが独占、日本人は毎年ガン保険料を5兆円納めているそう。これは外来や入院で払う医療負担金の年間総額と同じ。保険料から実際に支給されている額は1兆円程度、その差額がアメリカンファミリー生命保険会社の儲けになる仕組み）、消費者センターの苦情件数No.1。人の弱みにつけこむアコギな商法。が、もしもの時のことを考えるとつい頼ってしまう我が身の悲しさ。この手の保険に中小企業のお父さんは3本、奥方は2本入って保険料払い。長生きが負担になってきているこの頃

「いくら愛し合っていても同じ日に死ぬ以外、必ず別れの日が来るのね」と中小企業のお父さんの奥方。誰に言っているのか、とゾッとして振り向いたら愛犬のシロに頬ずり。人間なら80歳を過ぎた老犬。奥方の目に光るものあり。死んだら即次の日、ペットショップに行って新しい犬を買ってくるのだろうに

太陽光ビジネスいいことずくめじゃない現実。パネルの耐用年数は25年。2040年度には年間約80万トン(東京スカイツリー20棟以上の重さに相当)の鉛や銀の有害物質を含んだ廃棄物の処分が必要。全産業廃棄物の6％を占める膨大な量。自然エネルギーのエコ活用の御伽話。ブローカー商売の末路

敗戦国民の白人女性への憧れ、が今でも消えず。若い時はアン・マーグレット、シルヴィ・ヴァルタンに何百回もお世話に。最近ではウクライナ人ホステスのクラブのトイレで自慰を。テレビでクリントンの女房を見ているだけでも勃つ。キャサリンは勿論メルケルでもイける。ケネディ駐日大使がお気に入りだ

沖縄の平和と繁栄、という理念ではなく、振興策の富の分配、というエゴで結びついている反基地運動。基地が無くなれば自分たちの特権的利益と存在の意義が失われる「基地頼み」の基地反対の人たち。沖縄につける薬はあるのか

真珠湾で行われた米太平洋軍司令官交代式に台湾国軍トップらが初めて招待される。米海軍のFA18戦闘機が台南空港に緊急着陸の訓練。中国への危機意識で軍事交流を深める米台。合同演習計画も発表。振興策で潤う大企業や公務員、組合にぶら下がって基地反対のオナニーを止める気配のない翁長さま。

沖縄だけが差別、犠牲、の嘘。終戦の日までの5ヶ月間、米軍の無差別爆撃により日本国民90万人が死んだ。日本が勝っていたら米国の要人は全員死刑。太平洋戦争は日本全部で戦った。沖縄だけが差別されて戦った事実はどこにもない。基地があることが差別なら本土には沖縄の何十倍もの騒音被害者がいる

基地反対、沖縄の声地元2紙、沖縄タイムスと琉球新報。権力へのチェックはなくベッタリ。企業、公務員、組合、政治家の基地利権を追求する姿勢はなく、日本政府批判のみ。2紙だけで計約35万部。基地反対を書き、県はそれを政府に見せて振興策を得る。車の両輪コンビ。斯くして基地利権問題は野放し

普天間の騒音被害の住民へ賠償の沖縄地裁の判決。訳が分からない。住宅のあるところに基地ができたのではなく、基地があるのを承知で家を建てた。これが罷り通るなら飛行機や電車道がある傍に家を建てれば賠償を受けられる、の理屈。インチキは止めようよ駄目だよ、それって全部納税者の税金じゃないか

飲酒で補導される少年は全国平均の十倍、未成年の逮捕率全国一、離婚率、生活保護、父子、母子家庭率、DV発生率、給食費滞納、国税滞納率、男性肥満率が全国一位、学力水準（小、中学校）は全国最低。ネガティブな指標無数。沖縄は差別、のフィクションがもたらした産物。翁長さまは全部本土のせいに

基地被害をなくせ、沖縄の嘘。1969年に宜野湾市が危険を承知で建てた普天間第二小学校。米軍パイロットも驚いた「何故ここに」基地縮小を、の前に早急に移転すべき。が、被害者の正義にこだわり加害者政府を演出する小道具として子供たちの苦悩と危険は置き去り。全ては振興策の大人の事情、金勘定

気に入らないこと。逮捕された犯人が連行されていく時に顔をジャンパーや両手で隠すこと。恐縮ですが、何度もあるが一度も顔を隠したことがない。顔を見せろ、どこまで往生際が悪いのか、顔を曝して許しを乞え、自分で自分を私刑しろ、それが罪人の償いの第一歩。同じ悪漢でもなんと見苦しいことか。

 

以上、https://twitter.com/muranishi_toruより。 

 

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タグ：黒木香 沢尻エリカ 翁長雄志 グラジオラス 村西とおる 普天間第二小学校 吉永小百合 終わりなき日常 沖縄タイムス 琉球新報 アフラック

コメント 22

名前を聞かなくなって久しいのですが御健在だったのですね。
彼の名前を聞くと　貝の笛を吹いていた黒木さんを思い出します。
彼女の名も久しく聞きませんね。お元気でいらっしゃるんでしょうかね？

そういえば彼女のレコードを持ってました。なぜか勢いで買ってしまったのですが・・・あはは。＾＾；
by ゆうのすけ (2015-06-28 00:53) 

ゆうのすけさま、今回の話題はノー・コメントでよろしかったのに(^_^;)
正面からお見えいただき、たいへん嬉しうございます。

黒木香さま、良家のお嬢様なのに劇的な半生、
村西氏が彼女とのことを最大限思い遣られた胸打たれる文章を書かれていました。数年ぶりに読み返しながら、
中３時代に家庭教師の東大数学科の学生との初恋、女子学院高校進学、相手の方が二十三歳で病死、妊娠が発覚、出産、お酒、赤ちゃんはその父親の実家に預け、イタリアの宗教芸術を学ぶため横浜国大に。母親との確執。現役国立大学生としてAV出演。例のビデオで乳首から乳が出ているのは出産後のため。マニア誌の広告で現役国立大生の腋毛女優のSM、スカトロAVを知る、黒木薫モノも。話題の人に、聡明なトーク（衝撃的）で大人気。さんまやタモリの番組、開局間もないNHKBS１時間番組に、レコード発売、そして、ぼくの宝物のビデオで今は動画保存している1987年12月31日の「朝まで生テレビ！第9回　激論! '88 日本の政治と金と性」での当時一流の論客の中での怪演、惚れ惚れ。竹下登のふるさと創世の年、地元美咲町にも無用のトマソンが多々建てられた年。司会田原総一朗、野坂昭如、山城新伍、渡辺宜嗣、美里美寿々、パネラーNHKを辞めた直後の和田勉、ミカドの肖像がヒットした猪瀬直樹、当時はチェルノブイリ事故後の危険性を訴えていた今も反原発の闘士広瀬隆、民放初出演の呉智英（ファンです）、ピースボート主催の辻元清美（当時から既に厚かましい姉チャン）、アガペハウスのケン・ジョセフ、マルチタレントの肩書だったデーブ・スペクター（速報でNHK紅白の結果をレポートしてました）、明るい悩み相談室が人気だった中島らも（最大の関心事は双羽黒がプロレスラーになるかどうかと挨拶）、タレントの肩書で黒木香（司会の渡辺宜嗣から横浜国立大学、アダルトビデオ、腋毛、お嬢様言葉の紹介。黒木香が挨拶で、クリスタル映像の村西監督やスタッフがハワイで勾留されたのが今年最大の事件でございますと）、若き論客・東大助教授の舛添要一（大蔵官僚片山さつき女史と仮面夫婦時代。実姉の生活保護受給に関して北九州市の担当職員が「可能な範囲で1万でも2万でもいいから仕送りしてくれ」と頼むため舛添の家を訪ねたが追い返されたのは1992年のこと）、パンツをはいたサルの栗本慎一郎（日本社会の中で階級が二つに分かれると指摘、流石。だが今も国民の意識だけは一億総中流の調査結果^^;）、大島渚！、立教大学教授西山千明、自民党のネオリーダー中尾栄一（85歳で存命）、皆んな若い、涙が出るくらい若い。亡くなった方たちも。猪瀬直樹氏と舛添要一の四半世紀後を予見させる場面も。黒木香さまに戻って、彼女が主演するAVは、実はマスコミの寵児になる前の数本だけ。その直後に煮えた鍋による大火傷。村西監督についてダイヤモンド映像へ。「あの黒木香さんがいる事務所」との安心と信頼で、沙羅樹、松坂季実子、桜樹ルイ、卑弥呼、野坂なつみ、小鳩美愛、乃木真梨子、朝比奈めぐみ、美雪沙織、桃瀬くらら、北岡錦、藤小雪、岸ゆり、高倉真理子と粒揃いの女優が集まり、黒木香は女優たちの崇拝の対象。村西氏も黒木香の信用で事業資金の莫大な融資、衛星放送事業での大赤字、見かねた黒木香は、宗教法人をつくって彼女が巫女になるという起死回生の提案、しかし村西は却下、あろうことか、彼女の5000万近くの預金と現金を最後は無断で使用。彼女は彼の許を去った。会社倒産、村西氏負債45億。1994年黒木香さん投身自殺未遂の新聞記事。近年、彼女は「近況」を写真に撮って掲載した「週刊現代」「アサヒ芸能」「女性セブン」「週刊ポスト」などの週刊誌マスコミを相手にプライバシー侵害の名誉毀損で訴え悉く勝訴。その後、一般人となった芸能人へのマスコミの無遠慮な取材に歯止めが。AV女優を陽の当たる存在にした黒木香さま、腋毛やSMやスカトロ（や「潮吹き」もイクときに尿失禁、稀に便失禁と彼女がパイオニア）を一般人に啓蒙した黒木香さま、そして、引退した芸能人のプライバシーを芸能マスコミから守る功績を自らの身を投じて上げた黒木香さま。村西監督の文章によれば、今は結婚されて北関東の町で平穏に暮らされているとのこと。

長々とすみません。
28年前の朝ナマに引き込まれていました(^_^;)
もう八時になっていたのか(^_^;)、阿呆ですね(^_^;)
コメント中の単語がアレなので一応R-18指定とします(^_^;)、「冷たい熱帯魚」のように。
「朝ナマ」をいつか取り上げようかなあ、そのときこのコメントが使えそう(^_^)
ところで、黒木香さんのレコードって聴いたことないです。
by ojioji (2015-06-28 08:06) 

みうめちゃん、転落（笑）あ、笑っちゃいけませんね。うちでもよくあります!(^^)!
by mayu (2015-06-28 08:09) 

ノルくんとojiojiさまの関係が垣間見えるような出来事でしたね。先日ヒーロー犬賞を授けられたタラちゃんを思い出しました(*^^*)　村西さん、公私ともに筋が通っていて好きだったです。最後の顔出しの件は笑えました、確かにいつも堂々とお縄を受けてましたね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ…
by mitsuya (2015-06-28 08:28) 

みうめ様も転落なさるんですねぇ(^_^;)
きっとお膳を置いてあった場所がずれちゃったんですね＾＾
ノルくん、男は忍耐ですねｗ
by ニッキー (2015-06-28 08:47) 

mayuさま、自分だけ落ちるのならよいのですが、
ぼくのお膳ごとなので、ものすごい音が。

椅子の上にAmazonの箱を置くと、
ノルくんが載ってバタンと落ちてます(^_^;)
by ojioji (2015-06-28 13:51) 

mitsuya さま、ノルくんの気持ちは伝わるのですが、空回り気味で(^_^;)
運動不足でどんどんぬいぐるみ化しています。

村西氏、久しぶりに読んだのですが、
ぼくの言い回しと似ていて困りました。
真似をしているわけじゃあないのに。
by ojioji (2015-06-28 13:52) 

ニッキーさま、お膳を自分でずらすのです。阿呆です。
ノルくんは、ぼくが声を上げて起こったり困ったりすると、
すぐにみうめを叱ろうと攻撃します。
が、普段はみうめがノル君の届かない高いところに非難します。
今回はみうめの爪が引っ掛かったのが彼女の誤算。
by ojioji (2015-06-28 13:52) 

いつもいつも感心、野菜に花に猫ちゃんにお酒に、さらにブログに・・・
田舎暮らしは若くないと楽しめない、と思っていますがojiojiさんの生活を見ているとまさにその通り。私も５０くらいから田舎暮らし、あのころは毎日元気でした～。
by まだらぼけえみ (2015-06-28 18:38) 

えみさまこそ那須の山を気軽に踏破されて、
古来稀なるお齢には見えません。
ぼくも見習って、もっと身体を動かさなくてはと思うのですが、
畑をうろついて太陽を浴びるくらいです。
散歩もご無沙汰中(^_^;)
読みたい本や見たいビデオや、まだまだ頭でっかちです。
by ojioji (2015-06-28 20:14) 

おぉ～！梅のラッキョウ酢漬けですね(^-^)
先日産直に梅を出荷した時に店員さんに勧められました。
「完熟の梅をラッキョウ酢に漬けて１年待つだけ！」だそうです。
でも、そんなに漬けなくても美味しいんですね(≧▽≦)

カメラを構える監督の鋭い眼差し！
その先には・・・(笑)(笑)
コメントは控えます(^^ゞ
by coconut punch (2015-06-28 20:52) 

coconut punchさま、差し障りある話題はどうぞスルーしてください。
梅のラッキョウ酢、ぼくも初めて漬けたのですが、
思いの外、美味しくて、記事にしています。
１年も待つ意味が不明です。一週間でカリカリ梅、
長く漬けるほどカリカリ感が薄れるかも。
冷蔵庫を利用すれば、昔ながらのしょっぱい梅漬けである必要は無いのかも。

梅の醤油漬けもお勧めです。
実はぼくの一押し。
by ojioji (2015-06-28 21:13) 

アメリカン癌保険の悪い処は、営業マンのレベルの低さですね(w)
以前、ダークkontenten↓でも記しましたが・・・
http://dark-kontenten.hatenadiary.com/entry/2015/01/06/113236
今までマスコミか何かをしていた男性がクビになったのか
早期退職して癌保険の営業マンになったのは良いですが・・・
或る会のオフライン会で会った時に、サラリーマンの頃は私に
全然お愛想も云えなかったのが、営業マンになってから急に胡麻擂り
営業をかけられ断ったら・・・元の無愛想に戻る
ホントの営業って、そんなモノではないと思うのですが・・・
あと、数年前にkontenten興業に来た、同じく癌保険の営業マン
結構マトモそうでしたので、サッポロ金星をプレゼントしたのですが
・・・それっきり(w)
客にビールをおごってもらって、ノーリアクション
社長が悪いのか上司が悪いのか・・・会社の方針ですね、悪いの。
by kontenten (2015-06-28 23:08) 

＾＾レコードは一枚（４曲入り　ミニ・アルバム）だけ発売されて　本格的な歌唱ではないんですが　当時としても最先端のテクノポップにのせて　ラップ！に挑んだ　「時からの誕生（パフォーマンス）」という一曲のみ　YOUTUBEで聴くことが出来ます。＾＾　”　時からの誕生（パフォーマンス）　”で検索できますよ！♫　黒木さんの存在が消えてゆくのは残念ですが　激的だった分　幸せに余生をお暮しになって欲しいですね。✿

私も最近　（意図的なこともあるんですが）過去のあるひと時にトリップしてしまうことが多々あるんですよ。＾＾その一つが　尾道行きたい症候群だったリして。。。＾＾；
by ゆうのすけ (2015-06-28 23:30) 

こんなにツイートしているのですか。
今度なんかリプライしてみようかな
by いっぷく (2015-06-29 02:11) 

みうめさんの寝姿、とても可愛いですね。
それにしても大変な収穫ですね。
これらの野菜、いろいろ利用できそうですね。
コメント、ありがとうございました。
by toshi (2015-06-29 02:42) 

kontentenさま、ああ、思い出しました、ダークの記事。その方でしたか。
営業の方、確かに、初対面や契約時のマニュアル化された日本の営業マンの様式美(^_^)の部分は共通でも、事後や不成立のときの対応で力量が出るような。
事業主時代の経験から、おっしゃること、とてもわかります。
が、ぼく自身、隠退してそれっきりになっております(^_^;)。
ところで、ビールをよばれた方、きっと今でも感謝しながら語り継がれていますよ。良い意味で、kontentenさまが大物すぎてコンタクト対象外なだけで。あるいは、直後に転職したとか(^_^;)。
by ojioji (2015-06-29 07:47) 

ゆうのすけさま、ありがとうございます(^_^)
「時からの誕生」早速、聴きました。テクノでいいじゃあないですか。
そうか、YouTubeか、と、黒木さんのを探したら、いくつかありました、国際政治学者エロヴァイラ黒木、これは知らなかった。鶴瓶と上岡龍太郎のパペポでの◯◯連発、スポンサーが降りたやつも(^_^;)。ついでに桜木ルイちゃんが笑福亭笑瓶のコーナーにノーパンノーブラで出演のも(^_^;)。昔の番組、無茶苦茶(^O^)
などと、昨日今日と懐かしの話題でひとり盛り上がれました。井田真木子さんの「フォーカスな人たち」 (新潮文庫)を見つけたので、締めに^^;読んでみるつもり。

ラベンダーの最盛期、ゆうのすけさまにては大いにトリップしてください(^_^)
by ojioji (2015-06-29 07:47) 

いっぷくさま、ぜひに(^_^)
ぼくはツイッターをやっていないのですが、もし始めたら、面白くてサルみたいに夢中になる気がします。だからやりません。
by ojioji (2015-06-29 07:47) 

toshiさま、ありがとうございます。
野菜、ひとり分には多すぎます〜(^_^;)、それに、旬のものしかないために、メニューが時期時期で決まっちゃいます。
食い放題のメリットを楽しんでます(^_^)
by ojioji (2015-06-29 07:48) 

面白く、全部読みました^^　特に＜メルケルでもイけるには爆笑。そうなの？？（笑）
by sayu (2015-07-01 01:07) 

sayuさま、妙齢のご婦人に読んでいただけて光栄です(^_^)
メルケルさんでイッたのは村西監督でして、ぼくはムリです(^_^;)
今、井田真木子さんの「フォーカスな人たち」を新潮文庫で読んでいるところで、村西監督や黒木香、太地喜和子、尾上縫、細川護煕、時代に翻弄された五人を取り上げたルポです。
by ojioji (2015-07-01 20:56)