焚き火(^^)v、狼藉アメメ、ももクロ百田夏菜子さま 2015-01-14 [日々の出来事]
neo-kaminewsさまのブログ「神ニュース」で、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんがベリーショートヘアにしたという記事を見た。
短くする前のほうが好きというファンの声に、本人はブログで「でもね、いいの!ショートの私も好きになってもらうから笑」「とりあえず、シャンプー楽チンすぎて変な感じだよー!!笑」と綴っている。
どんな歌手か知らないけれど、若さ溢れるすてきなコメントだと思いました。
私も去年から数ミリの坊主頭にしてシャンプーが別世界、というか身体を洗うときついでに頭も洗えます(^^)。昨秋から顎鬚を蓄えているのですが、当初は「やめとけえ」などと言われていたのが今じゃあ「よう伸びたなあ」と感心してもらえています(^o^)。
というわけで、百田夏菜子さん、読み方がわからんけど(^_^;)、応援します。
炎は良い。見ているだけで興奮する。
放火魔は許せないけれど、その気持はよくわかる。
低く高く、小さく大きく、右に左に揺れる炎、
炎の中に不動明王が見えたというのも頷ける。
今日は風が無く今にも降りそうな重い空。
山の麓なので延焼を避けるには絶好の焚き火日和。
先日伐った木を畑の隅に運んでいたのが、一昨日の雪で一旦湿ってしまった。
何とか燃えるまでには乾いた。
最初は笹や萱刈って火をつけ、
次に枯れた枝を燃やして、
熾火が出来てから生木を投入。
火の傍に付きっきりで2時間、きれいに片付きました。
身体も心もぽかぽか(^_^)
煙に燻されて体中が燻製のにおい。
勉強を見る日なので昼間にシャワー、真冬に爽快でした。
【アメメの過去を発掘】 [2010.1.11撮影。以下同日]
一昨日・昨日とアメメが年甲斐もなく去勢猫ちゃとらんにマウンティングしていましたが、昔の写真に全盛期のアメメの行為が残っていました。
今から5年前の1月11日、京都のマンションのベッドの上にて。
みうめとノルくんが毛繕いしていたところにアメメが乱入。
以下、不快感を抱かれる方は閲覧ご遠慮ください。
ノルくんを退かせて、みうめを抱えています。身体が今と違って筋肉質。
みうめちゃん、時代劇で狼藉を働かれた腰元のようです、
運命や如何に。
実は、このとき既にみうめは避妊手術済みでした。
その前年にアメメとの子を3頭出産しています。
ノルくんが間男された夫みたいで間抜けです。
京都時代に何度か遭遇した構図、このときからもう5年も経ったのか。
※昨日の大鯰、実は53cmでした、でかい!
少年が釣り竿と並べて撮った写真を見せてくれました。
それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ
都会の人も食材の自給を楽しみましょう(^_^)v
読んでくださってありがとうございますm(__)m
後日に読んでくださった方も応援のクリックをよろしくです
まきストーブなど火を見ていると、落ち着きますね。
猫たちが・・・固まっていると賑やかそう(^_^;)
by green_blue_sky (2015-01-14 23:30)
green_blue_skyさま、当時3頭でも賑やかだったのが今や5頭^^;
2グループに分けてからはだいぶ静かですが。
生の火はいいものです。
by ojioji (2015-01-15 10:36)
わかります。よく祖父が、私が小学生のころ、庭でドラム缶にいろんな物入れて火を焚いて、あったかくしてくれてました。集団登校するから、みんなが来るのを待ってないといけないんですよね。
まぁ、今ではそんなことしたら、近所のマンションから怒られそうですが・・・
焼き芋もおいしかったなあ。
by あーちゃ (2015-01-15 14:49)
あーちゃさま、ドラム缶焚き火ご存じなのですね。
何だか嬉しいです(^^)
ぼくの集団登校の頃はドラム缶すら使わない焚き火の時代でした。
今の子どもたち、あの楽しさを知らないのでしょうね。
町でも、道路脇とか空き地でもっともっと焚き火をすればよいのになあと京都時代、思いました。
塾では「焚き火どんどん」という焼却炉を買って、ゴミを燃やしていました。
by ojioji (2015-01-15 21:50)
by ojioji (2015-01-15 21:50)
おはようございます!
5年前のニャンズ
今のニャンズ
みんにゃ揃ってるのがうれしい(^^)
by ちゅんちゅんちゅん (2015-01-16 08:41)
ちゅんちゅんちゅんさま、ありがとうございます。
猫は人の四倍の速さで年取るとのこと、
そう思えばノルくんたちとは二・三十年も一緒に暮らしているわけかとしみじみ。
by ojioji (2015-01-16 11:15)