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読者激減?「福祉は麻薬と同じ」 2014-07-16 [好きな言葉や拙見]

改行多用版
愛媛、山形、三重の3県の発行日でした。

収集家の方に頼まれて、
朝9時から
地元の銀行・郵便局・JA窓口にて
500円硬貨☓一人2枚迄☓3県☓3金融機関=9000円分
交換してきました。

自分用にも1枚ずつ確保。
DSCF0654.jpg
白猫大明神の社の下に飾りました(^_^;)。
隠者らしからぬ所行でした。

ついでに、美咲町物産センターを久しぶりに訪問。
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田舎の産直広場に当たる施設で、
地元の農家の方たちが自慢の野菜を並べています。
地元のお年寄りが、暇に任せて、
もとい、丹精込めてつくられた野菜を、
生活のためではないので採算を度外視して、
もとい、お客様にご奉仕の精神で並べているため、
あっと驚くような低価格品がたくさん。

写真に撮り忘れましたが、
京都で3000円級の巨大スイカが1000円とか、
普通に大きいスイカが600円とか。
下の写真右のいんげんも二十三年振りとかの文字が見えますが、
珍しい40cmサイズの長〜いやつ。
左はモロッコいんげん豆は年三回も収穫できるので
三度豆とも呼ばれています。
お食べ得のいんげん。
DSCF0622.jpg

韮も2束で100円。
ここまで育つ月日(韮は種から一年以上かかります)と
しょうやくの手間を考えると
採算の取れない値段です。
DSCF0626.jpg

採りたての丸々とした胡瓜がこんなにたくさんで50円。
亀甲の団地の人たちは野菜に関しては
月2000円程度で存分に食べられる感じ。
DSCF0627.jpg

傷物とはいえ、人参が大量に詰めて100円。
天然農園に生えていないので、
買いたい衝動に駆られましたが、
野菜を購入するのは掟破り。
我慢、我慢。
DSCF0629.jpg

ししとうがぎっしり60円。
天然農園の万願寺唐辛子が、目分量で今のところ同じくらいの収穫量、
もう少しで苗代を精算できる。
目指せ収穫量300円!
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玉葱小さいとは言え20個近く詰めて100円。
うーん、
ぼくのような単身世帯者は畑でつくるより間違いなく安くて手軽。
上手に保存すれば冬の終わりまでの玉葱をまとめて購入可能。
出荷した方はボランティアでしょうか。
DSCF0632.jpg

ジャガイモ30個以上詰め込んで150円。
ポテチ買うより、これ買って、フライドポテトつくれば10倍増(^^)
この方もボランティア(^O^)
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このカゴの茄子は30cm級のが3本100円。
京都に住んでた頃なら、
このカゴの茄子とシシトウとピーマン計300円で
一週間分の野菜が賄えていました。
DSCF0623.jpg
京都でも旬の野菜は安くて大量に並んでると思います。
桂川河川敷栽培の水菜とか壬生菜とか、
巨大な束が120円とかだったのを覚えています。
贔屓にしてた中塚農園さま、
懐かしい。
美咲町ではさらに低価格。

産直広場方式、
消費者にはありがたいですが、
農家という自営業の立場では複雑な思いでしょう。

年金生活のお年寄りが主たる栽培者で、
その彼らから、
破格の値段で出荷される野菜で界隈の需要の殆どがカバーされると、
農産物の利益で生きてゆく専業農家の方たちは
別の販路を確保しなくてはなりません。
それが出来る有能な農家以外は、
せっかく土地も労働力もあるのに、
専業農家をやめて・・・・・。
などと、門外漢だったぼくが心配になるくらい、
野菜が安過ぎ(;_;)

それは取りも直さず、
地方で良い働き口が無かったり、
低賃金だったりしても、
食(と住)については安心ということです。

年収数十万円でも何も困らないのです
家賃只、
食安い、
金のかかるレジャーにうつつを抜かさず、
恵まれた自然を小生のように満喫していれば
生活費は都市では想像もできないくらい掛からない。
なのに地元でもパチンコにうつつを抜かして本業を忘れ
先祖代々の山林を売った話しとか聞きました。
京都でもパチンコにうつつを抜かして
大学を中退した話しとかありますが。
すべてそれを将来の糧に出来れば
ドンマイどんまい(^O^)。言いたきは、)

都市部とは事情が大きく異なるわけです。
それを踏まえない、というか、
知らないで書かれた大新聞の記事をよく目にしました。
何でも彼でも政権政党のせいにする記事を。
批判的精神の発露ならば是ですが、
貴社の記者に、新聞社に、
信念が哲学が在りません。
だから、新聞購読しない、
テレビニャースもといニューズ見ない、
心煩わされない(^O^)アルヨ。

そして、いつの世も、どの生き物界にても、
人生・猫生・ミトコンドリア生・・・etc.
いろいろなのであります。

子どもは皆んな◯◯とか、
年寄りは皆んな◯◯という
十把一絡げの考え方が間違い。
しょっちゅう書きますが、
弱い年寄りもいれば、
九十過ぎてても頭も身体も頑健な年寄りもいる、
年寄りは皆さん支えてあげなきゃなんて発想、
気持ちわるいです。
逆に、支えてあげなきゃ厳しい三十代の方もいるでしょうし。

そして、生あるものは必ず死ぬのです、
この当たり前のことを当たり前のこととして
日常生活でも意識するほうが健全ではないでしょうか。
そのようなことを言うものではないなどと
臭いものに蓋をする現代日本は何か不自然。

東日本大震災被災者ばかりが募金や復興予算や
配慮されまくってますが、
毎年、豪雨・台風で局地的には
大震災と同じレベルの被災者の方はいるのです、
人数が少ないだけで。
一軒一軒の気の毒さは
大震災被災者と同じです。

大震災被災者をシンボリックに扱いすぎではと
当時から明言してきました。
反発も買いました。
でも、同じ考えのサイレントマジョリティの存在も認識しています。
これまた大新聞では触れませんが。

ぼくの塾では、或る中3の女子生徒で、
大震災募金は反対ですと
きちんと表明してた子がいました。
大変だろうけど、自助努力で頑張ってほしい、
知り合いや親戚や直接やりとりする人たちが助けてあげればよい、
税金や募金は何かちがうと言ってました。

そのようなご家庭に支えられた塾でした。
それが誇りです。

民主主義の限界を強く感じています。

政治家が票目当ての巧言(令色鮮し仁)を弄して
当選した途端に180度転向するのに追及されない現状
(ex.TPPに関する自民党議員の百数十名)、

票田たる年寄りの反発を買わないよう
決断の出来ない政策(ex.年金制度)、
公明党創価学会は仏教を信奉するならば
来世を大切にしてほしい、
現世利益ばかりに執着すると
お上人さまたちに叱られますよ、
という一文は読み飛ばしてください。

一方で、票田たらざる若者たちを蔑ろにした諸制度
(ex.同じく年金制度)、

勝谷誠彦氏がコラムで何度も発言されてましたが、
彼の言を待つまでもなく、
高校の世界史で皆さん習ったはずです、
民主政治は衆愚政治デマゴギーに堕してきた歴史を。

馬鹿に合わせりゃ、
そうでない方たちはいたたまれません。
臆病者は隠棲するに限ります(^O^)

いかん、
こんな大言壮語するつもりじゃなかった。
触れたかったのは、

老人福祉が充実し過ぎて、
金銭面での生活保障が行き届きすぎているため、
野菜の販売価格が安過ぎて、
若い世代の就農者を減らしている面もあると言えないこともないのではないか、
ということでした。

どちらかに振れ過ぎたまま止まった振り子を、
真ん中で静止したままにしようというのではなくて、
往復運動状態に戻しましょうと言いたいのです。

などと綴ることの出来るブログというメディア?、
ありがたやです。


閑話休題^^;
そのために畑に出るのが昼直前に。
暑い。
身体の水分が出過ぎて、
体菜の漬け物のようになりかけたので、
昼過ぎに室内に避難しました。
DSCF0607.jpg
体菜の漬け物、
昨日は桶と同じ高さまであったのが、
一晩で、鍋の柄が桶の縁に当たるまで沈み、
DSCF0613.jpg
昼に下の写真のようにセットして桶の蓋をして、
長期保存体制に(^^)
水分が出るとこんなに体積が減少するとは。
DSCF0617.jpg
ヒトは水分が60%なので、
漬け物にしたら3分の1近くに縮むわけか。

いつぞや、
人体の不思議展で
プラスティネーション処理をされた外国人の身体をたくさん見ましたが、
塩を利かせた漬け物にするのも一法かも。

今夜は特製梅酒のストロング・チューハイ割りを飲みつつ書いてたら
長くなってしまいましたm(__)m

紹介したかった居宅手前の花壇を。
草茫々に見えますが、お気に入り^^;
DSCF0645.jpg
写真の中だけで、
向日葵、
コン、
ローマン・カモミール、
コモンセージ、
グラジオラス、
チャイブス(蝦夷葱)、
青紫蘇、
ローズマリー、
ルッコラ、
芍薬、
コリアンダー、
生姜、
球根だけになって片方は猫に掘られたガーデンシクラメン、
前から生えてた樹木類たち生えてます。

混植の美。
ハーブ花壇のつもり^^;
近寄ると
カモミールとコリアンダーの甘い濃厚な香りが漂ってきます。

あまりの暑さに、
室内で取り組めることを思案して、
将来必ず役立つ仕込みをしておきました。
海苔の容器を使ってもう1瓶。
計10合分の餅米で二段仕込み(^O^) 
気温が高いので糖化反応が早いです。
明後日には嗜めそうです。
DSCF0612.jpg
それでは皆様、
あ 有難いなあ
し 幸せだなあ
た 楽しいなあ

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まのじ

霊験あらたかなコイン3個!
これで金融危機も乗り切れそうぢゃ。

農政から、その国が見えてきますね。
読みながら、こちらも胸が痛くなりました。
ただ、私達にはありがたいことにネットがありますもんね。
ジャンクも多いけれど、正しく使いたい大切なツール。

そのためには、ojioji先生、主張はローガンにも優しく、
改行してくれえ〜〜。
by まのじ (2014-07-17 00:21) 

ojioji

まのじさま、
これでどうでしょうか。
こんなに改行したのは生まれて初めて^^;です。
改行すると、なんか、詩みたいで、
散文よりもその場限りの言葉を排泄してしまいそうになって
こわいです。
だから、アメブロとかの形式は苦手でありましてm(__)m

そもそも、文は人なりというのが信用できない。
男か女かすらわからない。
んっ、
それを超えた、
人として通じ合えるということなのかも。
by ojioji (2014-07-17 01:22) 

リチャード

 老人と若者は実は対立するんですね、エゴという意味で。
敬老精神でおさえこむというか、ごまかしていますが・・
社会福祉、老人福祉が充実しているのは、
老人が大票田で、政治に反映されているからでしょう。
 若者の意見が反映されない原因は、選挙に行かないこともあるが、
人口比率が絶対的に小さいから。
政治はエゴの調整ですから。
「このクソジジイが!と「この若造が!」を調整するわけです。
 
 例えば、定年を60歳から65歳に引き上げようとか、再雇用の推進という声をよく聞きます。
それは、若者の就職口をうばっていることになります。
まさに老人エゴと若者エゴの衝突ですが、老人の方が政治の力を熟知しているから有利です。
しかし、若者時代は来ますよ。20年もすれば、老人は亡くなりますから。
 
 私の感覚的かつ独断的世代論です。
団塊の世代の一つ上の世代が偉いと思う。すなわち、わが父母の世代。
戦争を経験し、高度成長を支えた世代です。向田邦子の世代でもあります。
その世代の遺産を、今はどんどん食い潰しつつあるということです。
財政的にもそうですが、文化・教養的にも危なくなっている。
号泣議員が話題になりましたが、あんなタイプ、今後続々と出てくると思います。慣れてしまって、いずれ驚かなくなるという気がする。
またマスゴミがレベル低くなる一方だから、肝心なことをいわずに、ああいう話題ばかり取り上げるでしょうから。

私も、行き届いた福祉はよくないと思う。
天は自ら助けるものを助ける。名言です。
お金万能主義というか、「もっとちょうだい病」になるだけ。
寄付も嫌いです。
金でカタをつけるという発想。いいことをしたという思い込み。
どちらもよくない。
被災地に、知り合いの友達がいて難儀していたらそれはおおいに援助したい。
でも見ず知らずの人に寄付するのは、金の流れが見えない。
たとえば、被災地の居酒屋に行ってささやかな売り上げに協力する。
このやり方なら大賛成。双方が喜ぶ行為でなくっちゃ、うそです。
 
 私は都会の老人生活も好きです。朝起きて近くの喫茶店で「モーニングセット」、ママさんや常連客と話をして、本屋に立ち寄り、碁会所に行き、昼はうどん屋へ。家に帰って、趣味の版画をしたり、スケッチ散歩に出る。夜は居酒屋をはしごして、鮨屋でしめる。独身でも楽しいな。
これがベトナム移住前の、隠居生活のイメージでした。
陋巷に死すというやつです。
しかしどこか間違っているような気がするような、しないようなです。
こういう生活は、長生きは無理でしょうが、それでもいいと思っていました。

 久しぶりの朝の大排泄でした。ありがとうございます。
ベトナムはバスターミナルや町のトイレは有料です。3000ドン(約14円)です。
本日、愚石庵の方はちょっぴりということに・・



by リチャード (2014-07-17 09:14) 

ojioji

リチャードさま、ありがとうございます。気を遣って書かれてるのではなく、吐き出されたのでしたらとても嬉しいです。ぼくのような韜晦趣味を交ぜた嫌らしい嫌らしい書き方ではなくて、実にわかりやすい言葉で説いてくださるので、いつもながら勉強になります。
戦中派の遺産を食い潰している、全く同感、痛感です。継承してゆけるものを少しでも継承しなくては。
ぼくの中にも号泣議員や石原伸晃大臣?は間違いなくおりまして、ぼくの中の彼らに負けないように吠えておるわけです。
いかん、隠者に戻らなくては。
by ojioji (2014-07-17 10:25) 

まのじ

あはは!
こりゃまた、仇の様に改行されましたね!
朴訥な良き御仁ぢゃ。

なんというか、段落ごとに行があれば、読むのに息がつけると
思ったのですわ。
ぷぷ。どうか、ムリの無きよう自由に排泄遊ばして。

世の中には、左右、東西、宗教、貧富さまざまな対立がありますが
それは自然発生的に生まれたものだろうか。
もっと引いて見れば、政治的に経済的に仕組まれた形跡がなかろうか。

> それを越えた、人として
お見事!
「ツイて」いようが、いまいが、対応を変えられないのが有り難いことです。
こちらも、ヘンジンお兄さまで良かったわ。
by まのじ (2014-07-17 13:44) 

ojioji

まのじさま、今日のブログを書きながらコメント拝読。
ほんま、ぼくは阿呆ですね。
今日の記事、コメント読むまでのところは改行しまくってます(^_^;)

「ツイて」が意味不明で、かなり考えてやっとわかりました。爆笑。

いっぱい出したので、当分、平穏に過ごせそうです(^_^;)
by ojioji (2014-07-17 14:06) 

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