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術後のふーちゃんと赤丸二十日大根初収穫\(^o^)/ 2014-05-31投稿 [自然と農]

文を書き忘れて、青虫退治に畑に出てました^_^;
文章を加えて再度アップ。

手術3日目、今朝のふーちゃんの様子は、
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またアメメ、おまえじゃなくて、
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ちゃとらん、おまえでもなくて、
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蛙くん、おまえがなぜ? (赤丸二十日大根の傍から特別出演)
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バッタくんもなぜ?(ちゃとらんの脚、カエルの脚つながり。味美菜を食事中に特別出演)

今度はゴリラの胸?
じゃなくてこれがふーちゃん女史のお腹と乳首。
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痛々しく見えるけど、本人は至って元気。
病気だったわけではないとは言え、すごい回復力。
アメメやちゃとらんの写真は一昨日のふーちゃんの手術の日のもの。
ふーちゃんが居ないと普段見せない超リラックスモード。


4月に播種してた赤丸二十日大根を一昨日、初収穫\(^o^)/
50個以上穫れました。割れてるのは収穫時期が遅れたため^_^;
赤が映えてます。
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白いのは別の畝の小蕪、こちらももうすぐ収穫予定。

さらに昨日もこんなにたくさん!
DSCF9503.jpg
種からひと月余り、感激です。
ところで、たくさんの赤丸大根、どうやって食べるか考えてなかった。そもそも食べきれない。
ごそっとお裾分けした残りを、赤球は酢漬けとサラダに、大量の葉っぱは刻んでごま油で炒めて二種類の味付けにして、これもお裾分け。連日のチシャ類と味美菜の食べ放題に加えて、今度は大根の葉っぱ料理の食べ放題。
要するに、種を播き過ぎ。出荷するのでもないのに。
もっと少ない数を時期をずらしながら播くのが正解か。

個体差についてよく話題にしますが、
同じ時に播いた赤丸二十日大根でも、
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育ち方がこんなに違ったり、

瓢箪形のが有ったり、
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他と違うからと奇形と呼ぶか、突然変異の進化形と捉えるか、ヒトの場合を含めて考えさせられます。

色もいろいろ
DSCF9504.jpg
紫っぽいのや薄いのや。
赤丸二十日大根、畑にまだ四分の三ほど残ってます。
他の、地這い胡瓜やトマトや体菜や真桑瓜や小蕪も植え過ぎかも。

追記 ふーちゃんの体重がラン動物病院で測ると4.25kgに。前に京都でワクチン接種のときが2.7kg。身長は変わってないのに。固太り?





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